笠間市議会 2023-03-13 令和 5年第 1回定例会-03月13日-03号
そのため、茨城県警など関係機関と交差点協議をして整備した交差点であると思いますが、通行車両が快適に通行できるような安全対策が必要であると感じているところでございます。 そこで、小項目①、交通量について質問させていただきたいと思います。 供用開始後の交通量はどれくらいでしょうか、伺います。 ○議長(大関久義君) 都市建設部長関根主税君。
そのため、茨城県警など関係機関と交差点協議をして整備した交差点であると思いますが、通行車両が快適に通行できるような安全対策が必要であると感じているところでございます。 そこで、小項目①、交通量について質問させていただきたいと思います。 供用開始後の交通量はどれくらいでしょうか、伺います。 ○議長(大関久義君) 都市建設部長関根主税君。
その説明会では、観光客や通行車両の増加による交通事故等を心配する声が多くいただきました。 息栖神社前の道路は、地域の生活道路としての側面と観光客が歩く参道としての側面、また大型車の通り抜け道路としての側面がございます。
また、枝の張り出しによる通行車両の視界不良、落ち葉や毛虫の被害があると多くのご意見をいただいている状況でございます。 土木部におきましては、令和2年度より桜の伐採作業を順次行っており、伐採後は木の根を撤去し、歩道整備を行い、路面の凹凸、落ち葉や毛虫の被害などの解消、視界の確保に努めております。
また、JR東日本水戸支社にも確認をしたところ、踏切内において列車が通行車両や人と衝突、接触したような大きな事故は発生していないとの回答をいただいております。 ○議長(早瀬悦弘君) 2番 石川周三君。 ◆2番(石川周三君) 先ほどの答弁で、平成30年に1件、令和2年に2件、3年に1件、現在までに1件ありますと回答がありました。来年はもっと増える可能性があると考えています。
最初に、路面下空洞調査についてのお尋ねでございますが、埋設管の破損等により路面下に空洞が発生したことが原因で道路の陥没が多発していたことから、通行車両や歩行者などの安全の確保のため、平成28年度から路面下空洞調査を実施しております。
一方,これらの課題が大きい箇所以外の危険箇所への対策といたしましては,通行車両への注意喚起を図るため,通学路注意など,交通安全の注意喚起看板の設置や,学童注意,速度注意などの路面標示,見通しの悪い交差点等におけるカーブミラーの設置,また,歩行スペースを明瞭化するためのグリーン帯やラバーポール等の設置など,早期に改善が図れるものは随時対応しているところでございます。
また、文化センター周辺の造成、宅地化も進み、通行車両が増加し、信号待ちの時間の長さに異議ありと不満の声も聞かれますが、交通ルールを守り、安全運転に心がけていただきたいと思います。 文教地区の大きな施設の老朽化等が危惧されますが、なかなか文教地区全体としての再構築等に関する議論が見えてきません。
2012年、平成24年12月2日に、中央自動車道笹子トンネル内において天井板が落下し、通行車両が巻き込まれ、死傷者が発生するという痛ましい事故が起きました。
現在は、交差点の手前に路面標示をするなど、通行車両への注意喚起のための対策が講じられておりますが、信号機の設置につきましては引き続き鹿嶋警察署を通じて茨城県警に要望を継続してまいりたいと思います。 また、今回ご提案いただきました横断旗を使用した横断方法につきましては、交通法規に関わるため、茨城県警への確認が必要となります。
また,対面に立地する量販店や横断歩道,高速バスの停留所など,出入口周辺に施設や機能が集中しているため,車両の出入りに伴う道路渋滞が発生することや,出入りの際に通行車両と交錯する危険性があるなど,安全面での課題があり,来所される市民の方々からは,駐車場拡張等の安全対策を望む声をうかがってまいりました。
その効果につきましては,警察の調査によりますと,区域内での交通事故発生件数の減少とともに,通行車両の平均速度が低下しているなどの効果が確認されております。 また,ゾーン30の啓発につきましては,整備した地域の皆様や生徒の保護者等に対し,説明や資料等の配付を行うとともに,市ホームページへの掲載を行っているところでございまして,今後もあらゆる機会を通じて,きめ細やかな周知を図ってまいります。
また,たびたび道路の陥没や段差によって通行車両が破損して賠償金が出てくる事故なども,もう少し早く見つけていれば事前に防げたかなと感じることもあります。このシステムを早いうちに導入しまして,補修することで事故も防ぐことができますし,効率的な運営にもつながりますので,ぜひとも前向きに検討をお願いいたします。 最後の大きな項目,聴覚障がい者の意思疎通支援についてです。
文化センター周辺の造成、宅地化も進み、通行車両が増加していると思われます。本来なら交流館を建設する前に文教区の大きな青写真が検討されることが必要に思われますが、時期尚早だったのか、この1施設のみが先行して建設されるに至ったと思われます。
審査の中で委員からは、「草刈り等による道路環境の整備は、交通標識等や通行車両からの視認性を確保するなど、交通安全の基本となるものである。個別の道路状況をよく確認し、必要性を見極め、実施回数を増やすなど柔軟に対応してほしい。」との意見が出されました。 次に、2点目は、ネット119緊急通報システムについてであります。
4 議案第89号 都第1号元吉田町都市下水路新設工事請負契約の締結について 本案については,幹線管渠の整備効果,今後の整備スケジュール,下流側の管渠等への影響,水戸市雨水排水施設整備プログラムの進捗状況等について,種々質疑応答を重ねた後,委員から,「工事に伴う通行止めなどの影響を受ける地域住民に対しては,事前説明を実施するなど丁寧な対応に努められたい」,「工事期間中は,歩行者や通行車両に対する徹底した
今後も警察署等、関係機関と安全対策について継続的に協議をするとともに、歩行者及び自転車の通行スペースの拡大を図るため、区画線の引き直しや、通行車両の注意喚起のための路面標示を実施してまいりたいと考えております。 ○議長(大森要二君) 1番 坪和久男君。〔1番 坪和久男君登壇〕 ◆1番(坪和久男君) ありがとうございました。 続きまして、自転車通学路の安全確保について。
この交差点は通行車両が多い上,茨城大学の学生たちなど横断する歩行者も多いので,上り及び下り線とも右折車が渋滞してしまいます。右折車両の専用レーンがあればと思いますが,そうとなれば直進車両が1レーン減少となりますので,直進レーンに渋滞が発生するでしょう。茨城大学に通う学生など横断する歩行者の安全が確保され,通行車両の円滑化を望むところではありますが,有効な対策がないものかと考えるところであります。
現在の通行車両の現状を見ますと、一日も早い国道125号線のバイパス化、さらには県道への格上げは当然のことと思います。筧市長には、関係機関への働きかけを強く、強力に行っていただきたいのであります。また、市民の代表でもあるところの市議会議員も一致協力していかなければならないと私は思っております。最後に筧市長の力強いご答弁を求めて質問を終わります。
通行車両の整備不良による音や発進する際の空吹かしの音など耳にするといったことはございますけれども,市におきまして,騒音被害の報告であったり,苦情等の情報は現在のところ把握はしてございません。 また,取手警察署も同様の内容で確認をいたしましたところ,騒音等に被害の報告であったり,苦情の情報は入っていないといったことでお聞きしてございます。 以上です。 ○議長(梅木伸治君) 山田美枝子君。
特に夏になりますと、道路などに繁茂する雑草が多く見受けられ、交通安全、防犯などへの支障が生じてまいりますので、道路管理の観点からも、繁茂した除草処理を交通標識の視界確保や道路交通の安全確保、通行車両からの視認性の確保、安全で円滑な交通を確保するため極めて重要な作業であります。